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コロナ禍の労働・生活とジェンダー
昭和女子大学女性文化研究叢書 第13集
昭和女子大学女性文化研究所編
定価
4,180 円 (本体3,800 円+税)
ISBN 978-4-275-02174-8
発売日 2023/02
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アフター・コロナの時代の男女共同参画社会をより良く形成するために。
目次
刊行に寄せて 武川恵子
総説 坂東眞理子
第1章 コロナ禍で浮上した女性の雇用継続課題とポスト・コロナの雇用平等促進への政策提言 青木美保・武川恵子
第2章 コロナショックでみえた女性労働者の就業継続の現状と課題 大橋重子・瀬戸山聡子・清水直美
第3章 エッセンシャルワークを担う福祉従事者に関する研究 北本佳子
第4章 新型コロナ下における家族介護者の働き方と生活資源マネジメントの課題 伊藤純・粕谷美砂子・山本咲子・吉田仁美 斎藤悦子
第5章 コロナ禍における「本格的な趣味」としての家庭料理と女性 歌川光一
第6章 気候危機×COVID-19とジェンダー 松葉口玲子
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